藤和ハウス 採用サイト

2025/11/14

社員紹介

元アスリート×新卒対談 未経験でも挑戦できる藤和ハウスの環境

語り手 府中店 営業 佐藤宏樹 2024年5月中途入社

語り手 仙川店 営業 髙橋陸  2024年4月新卒入社

 

北海道出身の佐藤さんと新潟出身の髙橋さん。

 

多摩エリアとは縁がなかったものの、今では住みやすさ抜群のこの街のファンに。

 

ほぼ同期としてスタートを切ったお二人。異なるバックグラウンドを持ちながらも、互いに刺激を与え合っているお二人にインタビューを行いました。

 


左:中途入社・佐藤さん 右:新卒入社・髙橋さん

 

それぞれのご経歴を教えてください。

 

(髙橋)

大学では経営情報学を専攻していました。経営やプレゼンテーション、ビジネスプランニングを学ぶ中で、人前で話す力が鍛えられました。

 

その経験がお客様へのご提案にも役立っていますね。

 

(佐藤)

私は幼少期からサッカー一筋で、日本代表に選ばれたことも。前職はエアコンメーカーの事務職でしたが、社会人になってからも夜はプロ育成団体でプレーしていました。

 

ケガで引退したのをきっかけに、不動産の仕事に挑戦しようと思ったんです。

 

スポーツの世界は完全実力主義。そこで培った負けず嫌いな性格とメンタルの強さが、今の仕事にも活きています。

 

私たちが藤和ハウスを選んだ理由

―サッカーから不動産へ。大きな転身ですね。

 

(佐藤)

転勤族の家庭で育ち、引っ越しが多かったんです。不動産会社の方と関わるたびに「この仕事、かっこいいな」と憧れていました。

 

藤和ハウスは面接の印象がとても良く、未経験でも研修制度が充実していたので安心でした。

 

実は最終面接で社長から「もうお前は採用する」と言われて(笑)。その期待が純粋にうれしかったです。

 

不動産業界はブラックなイメージもありますが、藤和ハウスは明るくホワイト。ここなら挑戦できると確信しました。

―新卒の髙橋さんはどうして不動産業界に?

 

(髙橋)

最初は不動産に興味はなくインターン先のWeb広告会社に就職するつもりでした。

でも不動産会社を経営する知人の話を聞くうちに、実力で稼げる仕事に魅力を感じて。

 

不動産業界の営業方法を調べていくと、会社によって営業スタイルに違いがあることがわかりました。藤和ハウスは、お客様のお問い合わせに対応する反響営業が中心。

 

さらに、未経験でも反響を任せてもらえる、経験を積みやすい環境だったことも藤和ハウスに入社した決め手です。

 

未経験でも安心!“隣に上司”のサポート体制でスタート

―入社後のギャップはありましたか?

 

(髙橋)

契約書の作成など、意外と事務作業が多いことですね。

 

ただ、上司がすぐ隣にいて、何でも聞ける環境なので安心でした。入社後1か月間の研修で、接客から電話対応まで学べたのもありがたかったです。

 

(佐藤)

中途入社にも関わらず、上司が商談に同席してくれたおかげで、間近でお客様対応を学べました。

 

案内にも必ず上司が同行してくれるなど、フォロー体制が想像以上に手厚くて。入社前に感じた安心感はそのままでした。

 

─お客様対応で意識していることはありますか?

 

(佐藤)

家は生涯に一度の大きな買い物だからこそ、安心して任せてもらえるようなコミュニケーションを大切にしています。

 

学生時代にしていた接客アルバイトのおかげで、相手に合わせた話し方を身に付けられたのは大きいですね。初対面のお客様でも緊張せず打ち解けられます。

 

(髙橋)

私は接客経験がゼロだったので最初は大変でしたが、とにかく愛嬌を意識しています。

 

家を購入されるお客様は私よりも圧倒的に年上。親しみやすい笑顔で接し、信頼してもらえるように心がけています。

 

仲間であり、良きライバル。互いを高め合う関係

─同時期に入社して、年齢も近いお二人。お互いに意識していましたか?

 

(佐藤・髙橋)

もちろん(笑)。

 

─お互いの第一印象は?

 

(髙橋)

オーラがあるな、と。努力を重ねた人特有のメンタルの強さや自信がにじみ出ていましたね。そのストイックさは、仕事にも表れていると思います。

 

社内では営業成績が公開されているので、自然とライバル意識が芽生え、負けたくないという気持ちがあります。

 

(佐藤)

落ち着いてしっかりしてる印象でしたが、話すとすごく明るくて面白い。同じ店舗にいるだけでも刺激になりますし、頑張らなきゃと思いますね。

 

─仕事ではライバル関係でもプライベートでは仲が良いそうですね。

 

(髙橋)

はい。よく飲みに行きますが、仕事の話はあまりせず完全にオフモードです(笑)。

 

(佐藤)

そうそう。普段は数字を意識して頑張っている分、オフの時間はリラックスしてます。ゴルフや趣味の話、あとは恋バナとか(笑)。

 

(髙橋)

いつもアドバイスをもらっています!

 

目指すのは信頼される営業。結果はその先に

─今後の目標を教えてください。

 

(佐藤)

全社でトップの営業になること。そして、将来的には管理職を目指しています。

 

トップ営業を獲得した府中店の加藤課長のように、お客様ファーストの姿勢を貫き信頼関係を築ける営業になりたいですね。

 

一組一組のお客様を大切にし、ご成約までしっかりサポートすること。その積み重ねが結果になると信じています。

(髙橋)

3年以内に「あの人にお願いしたい」とお客様からおっしゃっていただけることが目標です。

 

そのためにはお客様ファーストを徹底して、お客様に信頼される行動を積み重ねること。

そうすると報酬も結果としてついてくると考えています。

 

未経験でも挑戦を後押ししてくれる環境、仲間と切磋琢磨できる風土。

藤和ハウスには、成長したい人を本気で応援するカルチャーがあります。

次に挑戦のストーリーを語るのは、あなたかもしれません。

 

ENTRY

more